この記事を読めばわかる事
- 顔の印象は変えられる
- メガネの種類と合わせ方
- 自分に合ったメガネの見つけ方
こんにちは。なみなおです。
こんにちは。ひがしです。
「特に目が悪くないからメガネをかける必要はないかな。」
「メガネより、コンタクト派かな。」
メガネをかける理由は『見えないものを見るため』という意見が多く締めているでしょう。
私自身、目が悪いためメガネをかけています。
「メガネよりコンタクト派」という意見に関しては、コンタクトレンズの取り付け、取り外しが億劫なのでメガネ派だということは内緒です。
しかし、レンズの取り付け、取り外しが億劫という理由だけで、メガネ派だというわけではありません。
女性から
「メガネ男子はかっこいい!」
「知的なイメージ!」
こういった声が上がる以上、メガネをつけない理由は私にはありませんでした。
ところで、なぜ「かっこいい」「知的」という、人の印象がメガネをつけるだけで変わるのでしょうか。
それは、顔の印象が変わるからなんです。
私たちは顔を見てコミュニケーションをとるため、顔を変えることが、その人自身の印象を変えることにつながっていきます。
ただ、顔を変えるといったことは、男性にとってかなりハードルが高いことです。
女性であれば化粧をすることで、印象を変えることができます。
しかし、男性で化粧をされている人は少数派ですし、整形となると費用もかさみます。
ところが、メガネなら男性でも身に付けられますし、整形よりも安価で印象を変えることができるのです。
目が悪くなくたって、PCからのブルーライトを避けるためや、紫外線から目を守るためというようにメガネをつける理由はいくらでも見つけることができます。
自分に合ったメガネを身に付けるだけで、目の保護はもちろん、知的な印象を持ってもらうことが出来れば、大切な人たちから信頼されることでしょう。
【オシャレな雰囲気】男性のメガネが魅力的に見えるたった一つの理由
この記事を読んでいただけたら
- 顔の印象を変えるメリット
- 自分に合ったメガネの見つけ方
こちらを理解できるようになっています。
まずは
メガネ×顔周りのアイテム=知的な雰囲気が作れる
こちらを解説しているので、読んでみてください。
メガネ×顔周りのアイテム=知的な雰囲気が作れる
「メガネ男子はかっこいい」という意見には耳を傾けないといけないですね。
重要なところだね。
実は2つの理由が大きく関係しているんだよ。
「メガネ男子はかっこいい」
この意見は下記の2つの理由が関係しています。
- メガネ=知的というイメージの刷り込み
- 顔の印象が、いつでも変えられる
『メガネ=知的』は当たり前の感覚になるぐらいイメージがついている
『メガネ=知的』なんて当たり前のイメージじゃないですか。
そうだよね。
だた、当たり前のイメージとなっているぐらい刷り込まれていることが重要なんだよ。
『メガネ=知的』のイメージを持つことが当たり前の感覚になっている理由は、マンガやアニメ、ドラマの中の知的なキャラクターが眼鏡をかけているからなんです。
特に博士みたいなキャラクターにはメガネはセットでついてくるでしょう。
まぁ、確かにメガネ付けてるキャラクターは知的な位置づけですよね。
本来であれば、博士が眼鏡をかける必要はないですし、知的である描写をメガネで表現しなくてもいいわけです。
ですが、知的なイメージを持たせたいキャラクターにはメガネをかけさせます。
なぜなら、言葉や描写がなくても知的なイメージを持たせることができるからです。
「私は知的です」
なんていう知的なキャラクターはいませんし、あえて知的であることを表現するために、勉強や演説をしているシーンを作っていては話は進みません。
そこで、手軽に知的を表現できるアイテムであるメガネを身に付けさせることで、言葉を発していなくても、知的な描写を作らなくても知的なイメージを作ることができます。
あえてメガネをつけてるキャラクターに、勉強や演説をしてるシーンをつけて優秀というイメージをつけたりする場合もするよね!
メガネ自体に知的なイメージがあるから、身に付けている人も知的と感じてしまうのは、私たち自身が『メガネ=知的=身に付けている人は知的』のイメージを持っているからだということがわかります。
メガネの印象ってすごいですね。
人は見た目が9割なんて言われるからね
※人は見た目が9割については下記記事をご参照ください
- 知的なキャラクターはメガネをかけている
- メガネは言葉や行動がなくても知的を表現できる
- 私たちは『知的=メガネ=メガネをかけてる人は知的』というイメージを持っている
メガネはいつでもギャップを演出
さらにメガネは、いつでも顔の印象を変えられるところがメリットだよね!
顔の印象が?いつでも?
メガネはいつでも脱着ができることから、顔の印象を状況に合わせて変えることができるアイテムです。
メガネをしている人が知的に見えることを前述している通り、業務中はメガネで、業務外はメガネをしないスタイルであれば、メガネの着用姿でオン、オフが表現できます。
このメガネを着用しているオンの状態を、大切な人と過ごしている休日に見せることで、知的な印象を見せることができるのできます。
例えば、本を読むときなどにメガネをつけるとぐっと知的な印象を与えることができるでしょう。
当然、ファッションのコーディネートでもカジュアルな雰囲気にまとめているのに、メガネを身に付けるだけでオフとオンのギャップを演出することができます。
このように、状況に合わせて身に付けられることができるメガネは、手軽にオン・オフを表現し、大切な人に知的な印象を与えられるアイテムだということがわかります。
「メガネ男子」かっこいいはギャップの演出に一役買っているんですね!
- メガネは顔の印象を状況によって変えられる
- オン・オフの表現でギャップを演出
- 状況に合わせて身に付けられる
メガネの種類はドレスとカジュアルを左右する
「メガネ男子はかっこいい」を心理的な要因を元に説明してきました。
ここからはどんなメガネがコーディネートに合わせやすいかを説明していきます!
メガネを身に付けるだけで知的な印象を与えることは前出したとおりですが、コーディネートに落とし込み『ちょっとおしゃれ』を演出することができれば、あなたの魅力をぐっと引き立ててくれます。
コーディネートを作るときはドレスとカジュアルのバランスを7:3or6:4にすることでコーディネートが整い、着こなしが安定してきます。
※『ドレスとカジュアルのバランス』については下記記事をご参照ください
メガネ自体はオンを表現できるアイテムということからドレス寄りのアイテムです。
しかし、フレームの形や、フレームの材質、レンズ周りの形によってメガネの中でもドレス寄りのモノや、カジュアル寄りのモノがあります。
なんだか急に難しくなってきましたね…
まずは「メガネはドレスを演出するアイテム!」ここだけでも抑えることが出来たら大筋は間違えないから安心して!
メガネのフレームは特徴的であるほどカジュアル
メガネのフレームの選び方は、仕事で使えるかどうかってことですか?
そう!
この仕事で使えるかっていうのは、私たちが何となく感覚的に理解してることなんだけど、その感覚が正解だよ!
基本的に『直線的』『細い』『長い』ファッションアイテムはドレスな印象を与える傾向にあります。
これはメガネにおいても同じことが言えます。
フレームの形状が丸みのあるものはカジュアル寄りに、フレームの形状が直線的なものはドレス寄りになります。
※下記表にメガネのフレーム形状別に、特徴とドレスorカジュアルの要点をまとめていますので参考にしてください。
フレーム形状 | 画像 | 特徴 | ドレスorカジュアル |
---|---|---|---|
オーバル型 | ・たまご型で定番の形 ・細さと丸みが女性的な印象 | ドレス寄り | |
ボストン型 | ・逆三角形気味の楕円形 ・オーバル型より男性的な印象 | ドレス寄り | |
スクエア型 | ・四角形で横長な形 ・直線的な作りから男性的な印象が強い | ドレス要素が強い | |
ウェリントン型 | ・台形気味の正方形 ・メガネの主張が強い | カジュアル寄り | |
ラウンド型 | ・円形でレンズ同士が離れている形 ・特徴的なことから印象を大きく変えられる | カジュアル寄り |
フレームの形だけでもドレスorカジュアルがあるんですね。
その中でもメガネ自体の主張が強いアイテムほどカジュアルになっていくんだね!
- フレームに丸みがあるモノはカジュアル
- フレームが直線的なモノはドレス
メガネの材質はドレス要素を調整してくれる
フレームの材質でもドレス寄りモノと、カジュアル寄りのモノがあります。
フレームの材質はプラスチック製(セルフレーム)か金属製(メタルフレーム)か混合(コンビフレーム)の3種類があります。
プラスチック製のモノはカジュアル寄りで、金属製のモノがドレス寄りのアイテムになります。
※下記表にメガネのフレーム材質別に、特徴とドレスorカジュアルの要点をまとめていますので参考にしてください。
フレーム材質 | 画像 | 特徴 | ドレスorカジュアル |
---|---|---|---|
セルフレーム | ・フレーム全体がプラスチック製のモノ ・メガネ男子ご愛用の黒縁メガネはこのタイプ | カジュアル要素が強い | |
コンビフレーム | ・プラスチックと金属がパーツごとに使われているモノ ・年上に見せたり、知的な印象を表現しやすい | ドレス寄り | |
メタルフレーム | ・フレーム全体が金属製で細い為、メガネ自体の主張が少ない ・知的でクールな印象を与える | ドレス要素が強い |
プラスチック製のセルフレームはメガネのようなドレス要素を持つアイテムでもカジュアルな雰囲気を足してくれるんですね!
そうだね!
カジュアルな雰囲気がプラスされたら休日でも身に付けやすいよね!
- プラスチック製(セルフレーム)はカジュアル
- 金属製(メタルフレーム)はドレス
レンズ周りのフレームがメガネの主張を決める
レンズ周りの形についてもドレスorカジュアルの観点から説明します。
まず、『レンズ周り=リム』と表現します。
相手と話すときに正面から見える部分なので印象に残りやすいパーツです。
リムにも『フルリム』『ハーフリム』『リムレス』の3種類があり、リム部分のパーツがなくなるほどメガネ自体の主張が減っていきドレスな印象になっていきます。
※下記表にメガネのフレーム材質別に、特徴とドレスorカジュアルの要点をまとめていますので参考にしてください。
リム形状 | 画像 | 特徴 | ドレスorカジュアル |
---|---|---|---|
フルリム | ・レンズ周りがフレームで覆われている ・レンズ周りのパーツによって色を足せる | カジュアル要素が強い | |
ハーフリム | ・上半分、下半分のどちらかにフレームがあるモノ ・下半分がフレームのモノは人とは違う印象を残せる | ドレス寄り | |
リムレス | ・レンズ周りがフレームで覆われていないモノ ・メガネの主張が少なく、顔になじみやすい | ドレス要素が強い |
気にしたことなかったですけど、言われてみれば上半分だけフレームがあるメガネをしてる人いますね。
そうだね。
メガネをファッション的な意味で身に付けてる人はフルリムを選ぶね。
メガネをかけなれていない人はリムレスだと抵抗感が少ないよ!
- リムがあるものはメガネの主張が強い
- メガネをかけなれていない人にはリムレスがおススメ
バランスがいいのは仕事で使えるメガネ
ここまで、フレーム形状別、材質別、リム形状別を紹介してきました。
そこで使いやすいメガネを選ぶ基準を説明します。
ずばりビジネスシーンに適したモノです。
メガネ自体はドレスなアイテムですが、フレームが特徴的だったり、プラスチック製でカラフルのモノであるとビジネスシーンに向いていないモノになってしまいます。
そこで、ビジネスシーンに適したフレーム、材質、リム形状を選ぶことが大切になります。
選び方のポイントは
- ドレス寄りの形状にはセルフレーム
- カジュアル寄りの形状にはメタルフレーム
上記2点を抑えておくだけで、ビジネスでもカジュアルでも使えるハイブリットなメガネになります。
※下記表にビジネスシーンに合ったメガネのフレーム、材質、リム形状をまとめていますので参考にしてください。
フレームの形状 | フレーム材質 | リム形状 | 画像 |
---|---|---|---|
オーバル型 | セルフレーム | フルリム | |
ボストン型 | セルフレーム | フルリム | |
スクエア型 | セルフレーム | フルリム | |
ウェリントン型 | コンビフレーム or メタルフレーム | フルリム or ハーフリム | |
ラウンド型 | コンビフレーム or メタルフレーム | フルリム or ハーフリム |
メガネが持つ心理的な視覚効果として
丸みのある形状のメガネは、優しさや、おおらかさを表現できるよ!
直線的なメガネは、誠実で論理的ということを表現できるよ!
伝えたい雰囲気に合わせてメガネを選ぶのもアリなんですね。
- ビジネスシーンに合ったメガネを選ぶ
- ドレス寄りの形状にはセルフレーム
- カジュアル寄りの形状にはメタルフレーム
- ドレスとカジュアルのバランスが取れたハイブリットなメガネは使いやすい
似合うメガネは顔のパーツが基準になる
メガネの選び方は、わかりました!
でも「メガネ男子カッコいい!」はメガネが似合うからですよね…
メガネが似合わないって悩みだよね。
試着したときに「アレ?」って感じるよね。
まずは顔のパーツを基準にするといいよ!
メガネが似合わない問題は、万人が遭遇する悩みです。
正直、このハードルが高すぎてメガネをあきらめる人は多くいるでしょう。
そこで、この悩みを解決するために、似合うメガネの基準を知ることが必要です。
そして、その基準は顔のパーツで決まっているのです。
似合うメガネ基準を知ることで、似合う、似合わないの区別ができるようになります。
区別ができるようになると、似合わないメガネを選ぶリスクは格段に下げられます。
まずは、似合うメガネの基準を知って、似合う、似合わないの区別ができるようになりましょう。
- 似合うメガネの基準を知る
- 基準は顔のパーツ
- 似合う、似合わないの区別ができる
フレームの形状は眉毛のラインに沿ったモノ
まずは眉毛のラインに沿ったメガネがいいよ!
眉毛のラインですか…
似合うメガネは眉毛のラインを基準にして、メガネのフレームを合わせるのがおススメです。
理由は、見慣れた眉毛と、同じ場所にメガネのフレームがあることで違和感を感じにくくなるからです。
眉毛の形は人の印象を変えることが出来ます。
つまり、眉毛のラインに沿ったメガネをつけることは、印象の変化を抑えることができ、違和感を感じにくくなります。
写真の様に、眉毛と同じ形のメガネフレームなら違和感感じないよね!
- 眉毛のラインに沿った、メガネのフレーム
- 眉毛の形は人の印象を変える
- 眉毛のラインに沿ったメガネフレームは印象の変化が抑えられ、違和感を感じにくい
ベストなメガネの大きさは頬骨の外側に合わせる
メガネの大きさは頬骨を基準にすると、メガネが大きすぎる&小さすぎる問題を解決できるよ!
バランスって大事ですよね。
メガネの形状で、ある程度のレンズの形は決まっていますが、メガネ自体の大きさはさまざまあります。
そこで、メガネの大きさを頬骨の外側に基準を持ってくるようにしましょう。
頬骨の外側を基準にすると、メガネが大きすぎる&小さすぎるを防ぐことができます。
さらに頬骨は顔のパーツで立体的な部分になります。
頬骨とメガネの間に指が入らない状態が似合うメガネになります。
反対に、顔に対してメガネのサイズがあっていなかったり、メガネが顔から離れているモノは違和感があるでしょう。
似合わない理由って割と具体的にわかるんですね。
- メガネの大きさは頬骨の外側を基準にする
- 頬骨とメガネの隙間は指が入らない程度
試着を繰り返して自分自身が見慣れる
メガネの選び方が分かったんで挑戦してみようかな!
じゃあ、見慣れるまで試着しに行こう!
見慣れる?
似合うメガネがわかっていても、メガネに挑戦する気持ちが折れてしまうのはなぜでしょう。
理由は、自分自身が『メガネをかけた自分』を見慣れていないからなんです。
例えば、髪を切ったり、眉毛を整えた時に違和感を覚えたことはありませんか。
この違和感は単純に見慣れていないからなので、数日たてば何とも思わなくなります。
しかし、メガネは意識的に身に付けないと、メガネをかけた自分の姿は見ないでしょう。
つまり、数回試着しただけでは、メガネをかけた自分に違和感を覚えてしまうのは当然のことなのです。
ですので、メガネをかけた自分を見慣れるまで試着を繰り返すことが出来れば、メガネをかけるハードルがぐっと下げられるでしょう。
慣れって重要ですね。
- メガネが似合わないと感じるのは見慣れていないから
- 見慣れるまでメガネをかけ続ける
メガネの試着は服装にも左右される
メガネを試着する時は服装も考えないとね!
えっ、メガネの試着で服装も気にする必要があるんですか⁉
そうだよ!
だって、メガネ自体がドレス要素の強いアイテムだからね!
メガネをつけた自分を見慣れるのには時間がかかりますが、そのうち見慣れます。
しかし、試着していたメガネが自分の服装に合ったメガネとは限らないのです。
理由は、メガネはドレス要素の強いアイテムだからです。
ドレスとカジュアルのバランスを整えることで、ちょっとおしゃれを演出できます。
そして、メガネ自体にドレス要素が含まれているので、自分の服装に合ったメガネを選ぶことでコーディネートが完成します。
この時、ドレス要素の強い服装ばかりですと、メガネの印象も相まって固いイメージがついてしまうでしょう。
反対に、カジュアル要素の強いメガネに、カジュアルなアイテムを合わせると子供っぽい印象になってしまいます。
ですので、メガネを試着する段階で自分の服装もイメージする必要があります。
メガネに見慣れたら、次は服装も考えないといけいないんですね。
- メガネを試着する時は自分の持ってる服装をイメージする
- メガネを含めてドレスとカジュアルのバランスを整える
メガネを買う時は『ネット』と『店舗』を両方を活用しよう
よしっ!じゃあ早速メガネを買おう!
いや、待ってください。
試着する時は服装も考えないといけないから、まだ買えないですよ!
そうだね。
そこで『ネット』と『店舗』両方を活用しよう!
自分に似合うメガネを選ぶとき、服装のイメージをしなくてはなりません。
しかし、店舗でメガネを試着する際、服装は変えることはできません。
結果、何度もお店に足を運ぶ必要になり、メガネの購入ハードルは高いままです。
そこでメガネの購入は『ネット』で試して『店舗』で調整するのがおススメです。
理由は、自分に合ったメガネを選びやすいからです。
店舗で購入する時に、自分が仕事できる服装に合っているかどうかを悩み、普段の服装に合ってるか考えるのは負担が大きいでしょう。
そこで、ネットを利用することがメガネ選びの負担を軽減につながります。
さらに、店舗を使うことで、あなたの顔に合わせた細かい調整をしてもらえます。
店舗での細かい調整は必ず実施してください。
メガネのずれや、各パーツのねじの締まり具合の調整を行ったり、視力検査も実施してくれるので、ネットだけで完結せず、店舗にも足を運んでください。
メガネの購入プロセスが『ネット』→『店舗』の順番にも意味があるんですね。
- メガネの購入は『ネット』で試して『店舗』で調整
- メガネ選びが気軽になる
- 店舗ではあなたに合った調整を行ってくれる
ネットで試すなら『ジンズ』『オーマイグラス』
『ネット』で試すのはいいですけど、返品できる不安です。
そうだよね。
結論から言えば返品できるよ!
ネットショップもたくさんあるから迷うけど『ジンズ』と『オーマイグラス』がおススメかな!
『ネット』で試すとき、多くの人が持つ不安は返品問題です。
結論から言えば、どこのネットショップでも返品が可能です。
返品可能と分かれば、取り扱ってるブランドが違うだけで大差を感じないと思いますが、その中でもメガネの試着に関して言えば『ジンズ』と『オーマイグラス』は頭一つとびぬけています。
ジンズの強みは『バーチャル試着』『お似合い度診断』『返品期間30日』
まずは『ジンズ』だね!
特に『バーチャル試着』『お似合い度診断』『返品期間30日』は頭一つとびぬけてるね!
なんかすごそうですね。
ジンズは強みは
- バーチャル試着
- お似合い度診断
- 返品期間30日
上記3点は、メガネの試着ハードルを購入者目線まで下げてくれています。
特に便利な『バーチャル試着』と『お似合い度診断』ができる、ジンズブレインはメガネを合わせるのが楽しくなるサービスです。
楽しくて、いつまでもやっていたくなるヤツですね!
また、多くのネットショップの返品期間は8日間なのに対し、ジンズは返品期間30日というのは頭一つとびぬけているでしょう。
店舗も全国にあるから安心だよね!
※オンラインショッピングでの購入や、返品について詳しい内容はこちらよりご確認ください
唯一のデメリットは、ジンズのメガネしか購入できないことです。
しかし、ブランドメガネに比べ低価格な点と、コラボ商品の豊富さはメガネを購入するハードルを下げ、わくわく感を与えてくれます。
好きなブランドとのコラボが出たら、全部解決しちゃいますね!
※ジンズ公式ページはこちらからアクセスできます
- 『バーチャル試着』『お似合い度診断』ができるジンズブレインはメガネを合わせるのが楽しくなるサービス
- 返品期間30日&店舗が全国展開
- デメリットは自社商品しかない点
- ブランドメガネより低価格
- コラボ商品が豊富
オーマイグラスの最大の強みは『5本のメガネを自宅試着』
次は『オーマイグラス』だね。
圧倒的な強みは『ブランドメガネ』を『自宅で試着』それも『最大5本』!
試着ありきってことですか⁉
オーマイグラスの強みは
- ブランドメガネを取り扱っている
- 5本まで自宅で試着
特に『5本のメガネを自宅で試着』できるのは、他社にはない最大のサービスです。
自分の持ってる服に合わせてメガネを選ぶが実現してしまうのです。
自宅で吟味できるなら、周りの目を気にしなくていいね!
しかしデメリットもあります。
『試着期間5日間』『店舗が限られている』この2点はデメリットに感じるでしょう。
しかし、この2点については購入検討をしている5本の内、1本でもベストなメガネを見つけることが出来れば『メガネ男子カッコいい』が実現します。
あとは気軽に返品で問題ありません。
1本でもお気に入りが見つかれば送料無料なんだね!
※オンラインショッピングでの購入や返品について詳しい内容はこちらよりご確認ください
- 『メガネを5本 自宅で試着』は自分の持ってる服に合わせてメガネを選ぶが実現できる
- デメリットは『試着期間5日間』『店舗が限られている』
- 一本でもお気に入りが見つかれば送料無料
返品に手間を感じる人は店舗のみがベスト
ネットでの購入や、店舗での調整が面倒と感じる人は『店舗だけ』をお勧めします。
ネットで調べて選ぶ自信がない人は『店舗だけ』の購入をお勧めします。
理由は、あなたの要望を聞いてもらえるからです。
店舗の強みは店員さんがいることです。
あなたの顔に合ったメガネは、相談することで見繕ってくれるでしょう。
さらに、メガネの細かい調整もしてくれるので、その日のうちに完結します。
あとは、決められた日時に受け取るだけなので楽です。
しかしデメリットとして『服装に合わないメガネの可能性』『試着時の周囲の目』を感じることでしょう。
これについては、自分の持ってる服装をイメージすることと、周囲を意識しないことで解決します。
周囲を意識しないって難しくないですか?
難しいよね。
でも案外、誰も見てないんだよ。
ひがしもメガネかけてる人や、試着してる人や、ご飯食べてる人をいちいち見る?
いや、視界に入るけど…見ないですね。
言われてみれば、自分のことを気にしてるのは自分だけですね。
- ネットで選べない人は『店舗だけ』がおススメ
- 店員さんと相談し要望を聞いてもらえる
- 細かい調整もしてくれるから、その日のうちに完結
- デメリットは『服装に合わない可能性』『周囲の目』
- 持ってる服をイメージしておく
- 周囲の目を気にしてるのは自分だけ
まとめ:自分に合ったメガネで印象を変えて信頼されるリーダーになろう
メガネは男性でも手軽に顔の印象を変えられる重要アイテムなんですね!
メガネの選び方と、購入方法を参考にすることで自分に合ったメガネが選べるんだね!
【 顔の印象は変えられる 】
- 『メガネ=知的』は言葉がなくても表現できるアイテム
- いつでも付け外しができるからギャップが演出できる
【 メガネの種類と合わせ方 】
- メガネにもドレスとカジュアルのがある
- フレームの形状が直線的なモノはドレス、丸みがあり特徴的なモノはカジュアル
- フレーム材質が金属製のモノはドレス、プラスチック製のモノはカジュアル
- リムがないモノはドレス、リムがあるモノはカジュアル
- バランスがいいメガネの基準は仕事でも使えるかどうか
【 自分に合ったメガネの合わせ方 】
- 顔のパーツを基準にすると自分に合ったメガネを探せる
- フレームの形状は眉毛のラインに沿ったモノ
- メガネの大きさは頬骨の外側を基準に
<メガネの試着は自分自身が見慣れるまで繰り返す>
- メガネが合わないと感じるのは、見慣れていないから
- メガネをかける時はトータルコーディネートを意識
<メガネを買う時は『ネット』と『店舗』を活用する>
- ネットで試すなら『ジンズ』『オーマイグラス』の2強
- ジンズの強みは『バーチャル試着』『お似合い度診断』『返品期間30日』
- オーマイグラスの最大の強みは『5本のメガネを自宅で試着』
- ネットが面倒なら『店舗だけ』を推奨
- 店舗では細かい調整をしてくれるので必ず利用する
「メガネ男子カッコいい」は作れるんですね。
男性が印象を変える唯一といってもいい方法だから挑戦して欲しいね!
でもすごいですね。
細かくメガネの選び方までわかっていて。
…お店で1時間以上滞在して、似合うメガネをかけまくったからね!
努力がすごいですね。
試着については、やっぱりネットを活用するのが楽だよ!
カンタンだから、ぜひ試してね!
最後になりますが
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